このような症状・お悩みはございませんか？
- 緊急腫れてきた
- 腫れがでて心配になってきたバッグを出した方がいいのかな…でもバストが小さくなるのは困る。
- 緊急バックの破損
- バッグが破損してしまった。放っておくのは心配だし、見た目も気になる。どうしたらいいの？
- 準緊急痛みがある
- 痛みがあり日常生活に影響が…痛みの無い生活に戻りたい。でもバストは大きいままがいい。
- ズレている
- シリコンバッグの位置が左右で違う。服の上からでも、見た目で他の人にバレないか不安。
- へこんでいる
- バスト表面にヘコみがでてきた。触るとペコペコする、これって大丈夫？
- バストが固い
- ジャンプしても揺れてくれない。触ると固くて不自然な感じ…いつか周囲にバレないか心配。
- 入替え費用が不安
- バッグ挿入時に聞いたバッグと実際バストに入っている物が違うことがあるらしい。私は大丈夫？
- パートナーに内緒
- 人工バッグのことは内緒。パートナーに知られないうちに自分の脂肪で本物のバストにしたい。
その他のトラブル
- パートナーに発覚した、または発覚することが不安
- 目立つ傷跡、乳輪・乳頭の神経鈍麻、授乳機能低下
- 破損したまま授乳してしまっていた、破損に気づかない
- どこのメーカーのシリコンバッグを挿入されているか不明
- 乳癌発症の心配、原因不明の乳腺炎
- 乳がん検査で破損の恐れ、乳がん検査を断られる
豊胸術のリスクをご存じですか？
症状・後遺症が出てからでは、修正手術の費用も時間も多くかかってしまいます。
まだ痛みや違和感のないうちに受診されることをお勧め致します。
シリコンバッグ抜去＆高度再生豊胸術特設サイト
豊胸手術を失敗しないためのポイントとは?
後遺症やシリコンバッグや異物注入による不自然な凹凸や皮膚の引きつれ・痛み・違和感などにご注意ください。
豊胸手術が受けられるクリニックや医療機関は多数存在し、ホームページや広告などを見て手術をされる方は毎年多くおられます。
しかし同時に豊胸手術後にシリコンバッグや異物注入による、不自然な凹凸や皮膚の引きつれ・痛み・違和感などができ、後遺症にお悩みの方も多くおられます。
ここでは豊胸手術をご検討中の方に「失敗しないためのポイント」を解説しておりますので、手術を受けられる前に、是非ご一読下さい。
手術年月とご自分が挿入されたバッグプロテーゼの種類・大きさ（何ccか）・傷の位置・層（大胸筋下層か乳腺下層か）を、できるだけ詳しく覚えておいて下さい。尚、詳細が不明でも手術は十分可能です。
（但し、ご自分が覚えていたバッグと実際に入っているバッグが異なっていたケースや、挿入されたクリニックにお問合せをしても判らないことも実際ありました。）
バッグが破裂・破損した場合や急にバストが痛み出した場合などは、すぐに挿入されたクリニックまたは当院にお越し下さい。
緊急抜去が必要な場合があります。
既に破損しているか手術中にバッグが破裂した場合には、内容物を可及的に回収してもらって下さい。
また、石灰化が高度に起こっている場合もできるだけ除去してもらって下さい。
残存すると感染やしこり形成の原因になることがあります。
シリコンバッグ抜去時に傷やトンネル（剥離創）を限りなく小さくしてもらって下さい。
同時手術の場合は、特に計画的にしなければ、創からの脂肪の流出やしこり形成が生じやすいので要注意です。
カウンセリングや打合せ、手術とアフターケアは、それらのどの段階でも経験豊富な同一Drに一貫して担当してもらいましょう。
万一しこりが生じた時のアフターケアや、メスを用いずに治療するメニューが豊富かどうかもチェックしましょう。
バッグ抜去後を想定した、または抜去後に生じる左右差を計算に入れた注入デザインをしてもらって下さい。
バッグによる皮膚の過伸展のためバッグ挿入前以上に左右差が生じていることもあります。
できるだけ1回の注入でバッグ挿入時のバストサイズが実現できることも重要ですが、万一に備えて生着維持療法や再手術ができるかどうかも重要な要素です。
カウンセリングに充分な時間をとるクリニックで、担当医師にご希望をお伝え下さい。
脂肪吸引手術および豊胸手術のどちらも経験が豊富で丁寧に手術をしてもらえるクリニックをお選び下さい。
当院では上記の1～10まで全てご対応いたします。
またお悩みに対するメニューも充実しております。
その他にも、ご心配な点などがございましたら、お気軽にドクターにご相談下さい。
