VASER脂肪吸引

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脂肪吸引のよくあるご質問
こちらでは、脂肪吸引手術に関してよくお寄せいただくご質問と、その回答をご紹介いたします。以下でご紹介する内容以外に、ご質問やご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Q. 脂肪吸引手術とは?その適応は?
A. 当院で行われている脂肪吸引法は、局所麻酔の一種であるtumescent(浮腫ませる)法の変法を用いて吸引前状態を作り出し、安全且つ美しく仕上げるために開発・進化した最も広く行われている吸引法です。エピネフリン入りのキシロカインを20倍希釈し、麻酔中毒や中枢神経症状を起こさないように配慮され、且つ浮腫みとエピネフリンの血管収縮作用で確実に止血し、脂肪や繊維組織を柔らかくしながらフェザーリングした後に職人技で美しく仕上げてゆきます。当院の脂肪吸引術の標準セットには、凹凸ができない口径3mmカニューレ脂肪吸引・デザイナーズデザイン・レフトハンドピンチ&プレス、クリスクロス法・均一放射線状吸引術などが含まれています。顔面・二の腕・背部・腰部・腹部全般・大腿表面・大腿裏面・膝上・臀部・ふくらはぎ・足首が吸引可能な範囲です。
>>永久痩身I 脂肪吸引術
Q. その効果は?
A. 効果は永久でリバウンドは殆どしません。またセルライトも破砕し、吸引しますので改善または解消し再発しません。(注:セルライトという組織はなく、医学的な正式名称ではありません。蜂の巣状に立体的に網目構造になった繊維組織の間隙に蜂蜜状の脂肪細胞が存在し、それがパンパンに膨らむと組織レベルで凸凹になってきます。また、ダイエットとリバウンドを繰り返している人ほど、その繊維組織が増幅していてセルライトが発達してきます。何故なら痩せた脂肪細胞の間隙に繊維組織が埋まり、脂肪細胞が今までと同じかそれ以上に膨らめばトータルのボリュームが増えるからです。)
Q. 他の方法との違いは? 他院との違いは?
A. 他の方法には、メソセラピーやカーボメッド、メソカーボメッド、メソカクテル、超音波吸引法、エルコーニア対外式レーザー脂肪吸引等がありますが、当院採用の脂肪吸引術はこれら以上に最も多くの脂肪が取れ、当該脂肪吸引術は豊胸術に応用できる唯一の方法です。当院では、腹部や両側大腿片面に最大1時間以上時間をかけて丁寧に手術を行ないますので、ご希望に合わせて最大限まで吸引致しますが、安全域または曲線美を損なわない範囲で元々の脂肪量の20%以下(約1cm厚程度)は残します。他院で起こった凸凹も適応内なら修正致します。
Q. メリットとデメリットは?
A. リスクも少なく確実に部分痩せができリバウンドも殆どしません。当院の脂肪吸引は凹凸ができない口径3mmカニューレ脂肪吸引・デザイナーズデザイン・レフトハンドピンチ&プレス、クリスクロス法・均一放射線状等の熟練職人技が標準セットに組込まれています。デメリットは、内出血と浮腫み、筋肉痛が数週間続くことです。術後7日間 24時間はストッキングやウエストニッパーなどの装着義務があります。入浴飲酒運動制限も約7日間です。その後数週間は更に起きている間(12時間以上)圧迫を続行する方が更に浮腫みが引締ります。
Q. 方法は?
A. 吸引には最少口径3mmの吸引管を用います。これは、頬や下顎の脂肪吸引手術を施行するときに用いる口径で、これ以下だと脂肪や繊維組織が吸引管に詰まってしまいます。(3mmでも詰まることがしばしばあるくらいです)この口径の吸引管を用いて職人技で吸引すれば、先ず凸凹は起こりません。また厚みのあるところも徹底的にすれば充分に吸引できます。他院では手抜きの手術をされたり凸凹になったというクレームをよく聞きますが、当院ではその修正手術を引き受けさせて頂きます。自験例では過去にクレームを頂いたことはございません。
Q. 手術時間の目安は?
A. 個人差はありますが、平均的に腹部や両側大腿片面で1時間以上、両二の腕や両ふくらはぎで約40分、両腰部や両背部・両臀部で約30分、頬と下顎で約20分程度です。
Q. ダウンタイムの目安は?
A. 麻酔による腫れがひくのに約1週間、炎症による腫れや内出血がひくのに2〜3週間、ごく稀ですが血腫や感染が起こったり、傷が開いたりした場合の治癒期間は更に数週間かかることがあります。通常、7日後の抜糸が終われば傷にテーピングを施します。約1ヶ月間続けて下さい。またその頃には入浴や飲酒も可能となります。
Q. 傷跡は?
A. 各部位に1〜2箇所ずつ直径3〜4mmの傷がつきます。この傷は残りますが数ヶ月程で目立たなくなります。目立たなくさせるために、7日後の抜糸時より、テーピング約1ヶ月間を施します。ごく稀に傷が開いたり、かさぶたを剥がしたりすると肥厚性瘢痕になることもあります。レーザーや日焼けで色素沈着(シミ)が起こることもありますがこれも稀です。
Q. 入院・通院は?
A. 術後に問題がなければ7日後の抜糸日に診察を兼ねますのでいずれも特に必要ありません。万が一合併症が起こった場合にはすみやかに開院時間内に御来院下さい。当院では無料アフターケア制度があり、合併症が起こった場合に対応しています。
Q. 痛みは?
A. 術前の前投薬で痛みの閾値が上がり、痛みが軽減されます。局所麻酔の時にチクチクする程度ですが、カニューレ挿入時にも多少鈍痛があります。その後すぐに吸引に移りますが、その時点では殆ど痛みはありません。術後数時間経過して筋肉痛、2〜3日は打撲痛程度、その後数週間は筋肉痛程度の痛みが続きますが、通常全て軽快・自然治癒します。
Q. 手術後の注意事項は?
A. ■禁止事項
術後7日:入浴・飲酒・刺激物摂取・運動 (シャワーは翌日から可能)
術後1ヶ月間:吸引部のマッサージ
■した方がいいこと
手術後当日のみ 濡れタオルクーリング(冷却) 15分毎と安静
術後当日は15分毎に冷却をすれば腫れは更にひいてゆきます。術後7日は入浴や飲酒、刺激物摂取等を避け、傷にはテーピングを施してください。術後約1ヶ月間は、強くマッサージしないで下さい。
Q. 仕事は?
A. 通常のお仕事なら2〜3日すれば可能ですが、その頃には腫れはまだ多少残っています。激しい運動を伴うお仕事に従事する人や手術部位を露出する方は、2週間程度のお休みが必要です。
Q. シャワーは?入浴は?洗顔・洗髪は?
A. 術後7日:入浴・飲酒・刺激物摂取・運動
シャワーは翌日から可能ですが、手術部位を擦ったりマッサージしないで下さい。
Q. リスク・合併症は?
A. 合併症として、内出血や浮腫み場合によっては筋肉の炎症が数週間続く程度です。
ごく稀に血腫、感染(化膿)、凹凸、タルミなどが起こることがあるといわれますが、過去1000例以上の自験例の中では1例も起こっておりません。局所麻酔の合併症は、アレルギーと麻酔中毒(頭痛・嘔気・眩暈・多弁呼吸抑制・意識混濁などの中枢神経症状)が殆どですが、これも1例も起こっておりません。アレルギーは問診や皮内反応で対応でき、中毒は手術を中断した上で点滴治療をすれば回復します。
Q. 合併症の治療法は?
A. 内出血や腫れは術後のストッキングやサポーター、ウエストニッパー等による圧迫固定で数週間で消退してゆきます。完全に細くなるまでに数ヶ月かかる方もいます。他院で起こった吸引後の凹凸や硬い引き連れなどに関しては一度御来院の上当院の診察をお受け下さい。再吸引・メソセラピー・メソカクテル・再圧迫固定またはそれらの組み合わせ等で直せる場合があります。
Q. 麻酔は?
A. 大腿片面なら希釈した局所麻酔を片方に約1000cc程度用います。これは脂肪吸引専用に開発されたtumescent法を更に日本人用に改良したもので、当院オリジナルの安全配合比率に設定し患者様の体格や希望吸引部位に合わせた使用量を用いています。一方、局所麻酔の利点は痛みを緩和するのみでなく、腫れさせることにより局所の出血を抑え、血管収縮薬で更に止血し、神経損傷も回避できます。更に、脂肪組織を柔らかくして繊維組織も剥がしながら破砕しますので吸引をスムーズにさせます。他の麻酔方法に全身麻酔や静脈麻酔等がありますが、呼吸抑制や血圧変動、不整脈や喘息誘発など生命に関わる合併症を引き起こすこともあり、比較的リスクが大きいので当院では用いません。
Q. 術後の検査は?レントゲンに写るの?
A. 術後約7日後には診察を兼ねた抜糸があります。麻酔の腫れがどの程度ひいているか、内出血や炎症は軽快傾向か、傷が開いていないか化膿していないか等を診察します。
Q. 手術料金は?
A. 施術料金一覧をご確認ください。
Q. 効果持続期間は?
A. 一度吸引された脂肪はリバウンドしませんので効果は永久です。
Q. 保証やアフターケアは?
A. 合併症が生じた場合には再手術やアフターケアを無料で致します。(再手術には時期制限や適応基準があります)一度に取れる脂肪の量には個人差があり、安全のためにも限度があります。結果に満足されない場合で同一手術の再手術適応外であれば、他の方法を併用する必要がありますがその際には有料となります。
Q. 再手術は可能なの?再手術までの期間は?
A. 他院の取り残し部位への再手術は炎症や腫れが完全にひく3ヶ月以上経てば可能です。
Q. 他院手術後の修正は?
A. 他院手術で取り残しや凸凹になった方は一度当院に御来院の上、診察をお受け下さい。修正手術が可能であれば、当院にはより綺麗に細く仕上げる技術があります。

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東京麻布・大阪梅田のVASER脂肪吸引
よくあるご質問
こちらでは、脂肪吸引手術に関してよくお寄せいただくご質問と、その回答をご紹介いたします。以下でご紹介する内容以外に、ご質問やご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Q. 脂肪吸引手術とは?その適応は?
A. 当院で行われている脂肪吸引法は、局所麻酔の一種であるtumescent(浮腫ませる)法の変法を用いて吸引前状態を作り出し、安全且つ美しく仕上げるために開発・進化した最も広く行われている吸引法です。エピネフリン入りのキシロカインを20倍希釈し、麻酔中毒や中枢神経症状を起こさないように配慮され、且つ浮腫みとエピネフリンの血管収縮作用で確実に止血し、脂肪や繊維組織を柔らかくしながらフェザーリングした後に職人技で美しく仕上げてゆきます。当院の脂肪吸引術の標準セットには、凹凸ができない口径3mmカニューレ脂肪吸引・デザイナーズデザイン・レフトハンドピンチ&プレス、クリスクロス法・均一放射線状吸引術などが含まれています。顔面・二の腕・背部・腰部・腹部全般・大腿表面・大腿裏面・膝上・臀部・ふくらはぎ・足首が吸引可能な範囲です。
>>永久痩身I 脂肪吸引術
Q. その効果は?
A. 効果は永久でリバウンドは殆どしません。またセルライトも破砕し、吸引しますので改善または解消し再発しません。(注:セルライトという組織はなく、医学的な正式名称ではありません。蜂の巣状に立体的に網目構造になった繊維組織の間隙に蜂蜜状の脂肪細胞が存在し、それがパンパンに膨らむと組織レベルで凸凹になってきます。また、ダイエットとリバウンドを繰り返している人ほど、その繊維組織が増幅していてセルライトが発達してきます。何故なら痩せた脂肪細胞の間隙に繊維組織が埋まり、脂肪細胞が今までと同じかそれ以上に膨らめばトータルのボリュームが増えるからです。)
Q. 他の方法との違いは? 他院との違いは?
A. 他の方法には、メソセラピーやカーボメッド、メソカーボメッド、メソカクテル、超音波吸引法、エルコーニア対外式レーザー脂肪吸引等がありますが、当院採用の脂肪吸引術はこれら以上に最も多くの脂肪が取れ、当該脂肪吸引術は豊胸術に応用できる唯一の方法です。当院では、腹部や両側大腿片面に最大1時間以上時間をかけて丁寧に手術を行ないますので、ご希望に合わせて最大限まで吸引致しますが、安全域または曲線美を損なわない範囲で元々の脂肪量の20%以下(約1cm厚程度)は残します。他院で起こった凸凹も適応内なら修正致します。
Q. メリットとデメリットは?
A. リスクも少なく確実に部分痩せができリバウンドも殆どしません。当院の脂肪吸引は凹凸ができない口径3mmカニューレ脂肪吸引・デザイナーズデザイン・レフトハンドピンチ&プレス、クリスクロス法・均一放射線状等の熟練職人技が標準セットに組込まれています。デメリットは、内出血と浮腫み、筋肉痛が数週間続くことです。術後7日間 24時間はストッキングやウエストニッパーなどの装着義務があります。入浴飲酒運動制限も約7日間です。その後数週間は更に起きている間(12時間以上)圧迫を続行する方が更に浮腫みが引締ります。
Q. 方法は?
A. 吸引には最少口径3mmの吸引管を用います。これは、頬や下顎の脂肪吸引手術を施行するときに用いる口径で、これ以下だと脂肪や繊維組織が吸引管に詰まってしまいます。(3mmでも詰まることがしばしばあるくらいです)この口径の吸引管を用いて職人技で吸引すれば、先ず凸凹は起こりません。また厚みのあるところも徹底的にすれば充分に吸引できます。他院では手抜きの手術をされたり凸凹になったというクレームをよく聞きますが、当院ではその修正手術を引き受けさせて頂きます。自験例では過去にクレームを頂いたことはございません。
Q. 手術時間の目安は?
A. 個人差はありますが、平均的に腹部や両側大腿片面で1時間以上、両二の腕や両ふくらはぎで約40分、両腰部や両背部・両臀部で約30分、頬と下顎で約20分程度です。
Q. ダウンタイムの目安は?
A. 麻酔による腫れがひくのに約1週間、炎症による腫れや内出血がひくのに2〜3週間、ごく稀ですが血腫や感染が起こったり、傷が開いたりした場合の治癒期間は更に数週間かかることがあります。通常、7日後の抜糸が終われば傷にテーピングを施します。約1ヶ月間続けて下さい。またその頃には入浴や飲酒も可能となります。
Q. 傷跡は?
A. 各部位に1〜2箇所ずつ直径3〜4mmの傷がつきます。この傷は残りますが数ヶ月程で目立たなくなります。目立たなくさせるために、7日後の抜糸時より、テーピング約1ヶ月間を施します。ごく稀に傷が開いたり、かさぶたを剥がしたりすると肥厚性瘢痕になることもあります。レーザーや日焼けで色素沈着(シミ)が起こることもありますがこれも稀です。
Q. 入院・通院は?
A. 術後に問題がなければ7日後の抜糸日に診察を兼ねますのでいずれも特に必要ありません。万が一合併症が起こった場合にはすみやかに開院時間内に御来院下さい。当院では無料アフターケア制度があり、合併症が起こった場合に対応しています。
Q. 痛みは?
A. 術前の前投薬で痛みの閾値が上がり、痛みが軽減されます。局所麻酔の時にチクチクする程度ですが、カニューレ挿入時にも多少鈍痛があります。その後すぐに吸引に移りますが、その時点では殆ど痛みはありません。術後数時間経過して筋肉痛、2〜3日は打撲痛程度、その後数週間は筋肉痛程度の痛みが続きますが、通常全て軽快・自然治癒します。
Q. 手術後の注意事項は?
A. ■禁止事項
術後7日:入浴・飲酒・刺激物摂取・運動 (シャワーは翌日から可能)
術後1ヶ月間:吸引部のマッサージ
■した方がいいこと
手術後当日のみ 濡れタオルクーリング(冷却) 15分毎と安静
術後当日は15分毎に冷却をすれば腫れは更にひいてゆきます。術後7日は入浴や飲酒、刺激物摂取等を避け、傷にはテーピングを施してください。術後約1ヶ月間は、強くマッサージしないで下さい。
Q. 仕事は?
A. 通常のお仕事なら2〜3日すれば可能ですが、その頃には腫れはまだ多少残っています。激しい運動を伴うお仕事に従事する人や手術部位を露出する方は、2週間程度のお休みが必要です。
Q. シャワーは?入浴は?洗顔・洗髪は?
A. 術後7日:入浴・飲酒・刺激物摂取・運動
シャワーは翌日から可能ですが、手術部位を擦ったりマッサージしないで下さい。
Q. リスク・合併症は?
A. 合併症として、内出血や浮腫み場合によっては筋肉の炎症が数週間続く程度です。
ごく稀に血腫、感染(化膿)、凹凸、タルミなどが起こることがあるといわれますが、過去1000例以上の自験例の中では1例も起こっておりません。局所麻酔の合併症は、アレルギーと麻酔中毒(頭痛・嘔気・眩暈・多弁呼吸抑制・意識混濁などの中枢神経症状)が殆どですが、これも1例も起こっておりません。アレルギーは問診や皮内反応で対応でき、中毒は手術を中断した上で点滴治療をすれば回復します。
Q. 合併症の治療法は?
A. 内出血や腫れは術後のストッキングやサポーター、ウエストニッパー等による圧迫固定で数週間で消退してゆきます。完全に細くなるまでに数ヶ月かかる方もいます。他院で起こった吸引後の凹凸や硬い引き連れなどに関しては一度御来院の上当院の診察をお受け下さい。再吸引・メソセラピー・メソカクテル・再圧迫固定またはそれらの組み合わせ等で直せる場合があります。
Q. 麻酔は?
A. 大腿片面なら希釈した局所麻酔を片方に約1000cc程度用います。これは脂肪吸引専用に開発されたtumescent法を更に日本人用に改良したもので、当院オリジナルの安全配合比率に設定し患者様の体格や希望吸引部位に合わせた使用量を用いています。一方、局所麻酔の利点は痛みを緩和するのみでなく、腫れさせることにより局所の出血を抑え、血管収縮薬で更に止血し、神経損傷も回避できます。更に、脂肪組織を柔らかくして繊維組織も剥がしながら破砕しますので吸引をスムーズにさせます。他の麻酔方法に全身麻酔や静脈麻酔等がありますが、呼吸抑制や血圧変動、不整脈や喘息誘発など生命に関わる合併症を引き起こすこともあり、比較的リスクが大きいので当院では用いません。
Q. 術後の検査は?レントゲンに写るの?
A. 術後約7日後には診察を兼ねた抜糸があります。麻酔の腫れがどの程度ひいているか、内出血や炎症は軽快傾向か、傷が開いていないか化膿していないか等を診察します。
Q. 手術料金は?
A. 施術料金一覧をご確認ください。
Q. 効果持続期間は?
A. 一度吸引された脂肪はリバウンドしませんので効果は永久です。
Q. 保証やアフターケアは?
A. 合併症が生じた場合には再手術やアフターケアを無料で致します。(再手術には時期制限や適応基準があります)一度に取れる脂肪の量には個人差があり、安全のためにも限度があります。結果に満足されない場合で同一手術の再手術適応外であれば、他の方法を併用する必要がありますがその際には有料となります。
Q. 再手術は可能なの?再手術までの期間は?
A. 他院の取り残し部位への再手術は炎症や腫れが完全にひく3ヶ月以上経てば可能です。
Q. 他院手術後の修正は?
A. 他院手術で取り残しや凸凹になった方は一度当院に御来院の上、診察をお受け下さい。修正手術が可能であれば、当院にはより綺麗に細く仕上げる技術があります。
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