症例① 20歳 女性 | |
19歳時に逆睫毛治療目的で右側のみ切開法を受けたが、右側だけ睫毛が過拳上し、ラインも左右差が目立ったため、両側睫毛拳上度と二重ラインを揃える修正をした。 |
症例② 28歳 男性 | |
24歳時に義眼側の左の開眼度をupさせるため、大手有名美容外科で埋没法を受けたが、瞼の拳上がうまく得られず左側の開眼度を改善する目的で新挙筋法を施した。 |
症例③ 28歳 女性 | |
20代時に交通外傷によって瞼裂傷の縫合術を受けたが、その後多重ライン、開眼障害と目立つ瘢痕や左右差が残ってしまったため、特殊デザインと複合手術を数回施した。 |
症例① 20歳 女性 |
19歳時に逆睫毛治療目的で右側のみ切開法を受けたが、右側だけ睫毛が過拳上し、ラインも左右差が目立ったため、両側睫毛拳上度と二重ラインを揃える修正をした。 |
症例② 28歳 男性 |
24歳時に義眼側の左の開眼度をupさせるため、大手有名美容外科で埋没法を受けたが、瞼の拳上がうまく得られず左側の開眼度を改善する目的で新挙筋法を施した。 |
症例③ 28歳 女性 |
20代時に交通外傷によって瞼裂傷の縫合術を受けたが、その後多重ライン、開眼障害と目立つ瘢痕や左右差が残ってしまったため、特殊デザインと複合手術を数回施した。 当院に無料カウンセリングにお越し頂ければ、これらの患者様たちがどんな治療した結果、どのように治癒したのかを全てご覧頂けます。 |