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術後のトラブル事例
当院では開業以来7年間、ほとんど全ての有名美容整形医院で術後問題が生じた方や失敗された方の修正を承って参りました。
他院で断られた方や方法がないと諦めていた方こそ、是非、一度診察にご来院ください。
上記の範囲であらゆる問題を解決します。
症例① 20歳 女性 |
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19歳時に逆睫毛治療目的で右側のみ切開法を受けたが、右側だけ睫毛が過拳上し、ラインも左右差が目立ったため、両側睫毛拳上度と二重ラインを揃える修正をした。 |
症例② 28歳 男性 |
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24歳時に義眼側の左の開眼度をupさせるため、大手有名美容外科で埋没法を受けたが、瞼の拳上がうまく得られず左側の開眼度を改善する目的で新挙筋法を施した。 |
症例③ 28歳 女性 |
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以前に交通外傷によって瞼裂傷の縫合術を受けたが、その後多重ライン、開眼障害と目立つ瘢痕や左右差が残ってしまったため、特殊デザインと複合手術を数回施した。 |
当院に無料カウンセリングにお越し頂ければ、これらの患者様たちがどんな治療した結果、どのように治癒したのかを全てご覧頂けます。
失敗しないための秘策
- 仮に「貴方は眼瞼下垂ですね」と言われ、「保険適応」と誘われても決して全切開やタルミ切除、または挙筋短縮や前転法を選択しないで下さい。切開至上主義の医師は埋没挙筋法の奥義を知りません。
- 埋没法はクリニックやドクター毎に方法が異なります。低料金、有名だからと選択せず、各埋没術式を徹底比較しましょう。
- 目頭切開や脱脂術にもデザインや程度の問題が必ず出てきます。傷跡が目立たず、希望が叶う方法を提案してもらいましょう。