Type1 骨格タイプの方は
ドクターからのアドバイス
リスクの高い骨削りなどをしなくてもプチ整形などによって鼻筋を通したり、目をパッチリと大きくしアゴを尖らせて顔のパーツを中央に集め、コメカミの陥凹を埋めて卵型の輪郭にすると、お顔のイメージは小顔へと変わります。
術後には、メイク・ヘアスタイルなどを工夫すると小顔度がアップします。
ヒアルロン酸とは?
ヒアルロン酸は、加齢とともに肌のハリが無くなり、深い溝となったシワ部分や凹みの部分に内側から充填し隆起させ、即効的にシワや凹みを改善するだけではなく唇のボリュームをアップすることも可能です。
ベロテロは、人体への適合性と分解性に優れているため、とても滑らかな仕上がりになります。
効果の持続期間は吸収の早いもので3ヵ月から半年、吸収が遅いものでは2年以上かけて徐々に体内に吸収されます。
ヒアルロン酸は元々皮膚内部に存在する潤い成分ですのでアレルギーの心配はありません。
製品名 | Juvederm Vista VOLUMA XC ジュビダームビスタ ボリューマ XC1.0ml/1本 |
Juvederm Vista ULTRA PLUS ジュビダームビスタ ウルトラプラス0.8ml/1本 |
Juvederm Vista ULTRA ジュビダームビスタ ウルトラ 0.8ml / 1本 |
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料金 | 110,000円 | 88,000円 | 77,000円 |
製品画像 | |||
適応 | ・顔面輪郭修正 ・顔のくぼみや深いしわの改善 ・顔のボリュームアップ ・側頭部、頬、鼻、アゴの形成 |
・顔のしわの改善 ・口唇のボリュームアップ ・法令線の改善 ・マリオネットラインの改善 ・眉間のしわの改善 ・頬のボリュームアップ |
・顔の細かいしわの改善 ・口元の小じわの改善 ・目じりのしわの改善 ・額のしわの改善 ・涙袋形成 ・目の下のクマの改善 ・口唇のボリュームアップ |
特徴 |
真皮深層 ・優れた弾力性 ・優れた親和性 ・優れた効果持続 |
真皮浅層・中層 ・なめらかで真皮へなじみやすい ・少量で自然な仕上がり ・生体吸収性 |
真皮浅層 ・なめらかで真皮へなじみやすい ・少量で自然な仕上がり ・生体吸収性 |
持続期間 | 約1~2年 | 約6~12ヵ月 | 約6~12ヵ月 |
製品名 | Juvederm Vista VOLUMA XC |
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料金 | 110,000円 |
製品画像 | |
適応 | ・顔面輪郭修正 ・顔のくぼみや深いしわの改善 ・顔のボリュームアップ ・側頭部、頬、鼻、アゴの形成 |
特徴 |
真皮深層 ・優れた弾力性 ・優れた親和性 ・優れた効果持続 |
持続期間 | 約1~2年 |
製品名 | Juvederm Vista ULTRA PLUS ジュビダームビスタ ウルトラ プラス0.8ml/1本 |
---|---|
料金 | 88,000円 |
製品画像 | |
適応 | ・顔のしわの改善 ・口唇のボリュームアップ ・法令線の改善 ・マリオネットラインの改善 ・眉間のしわの改善 ・頬のボリュームアップ |
特徴 |
真皮浅層・中層 ・なめらかで真皮へなじみやすい ・少量で自然な仕上がり ・生体吸収性 |
持続期間 | 約6~12ヵ月 |
製品名 | Juvederm Vista ULTRA ジュビダームビスタ ウルトラ 0.8ml / 1本 |
---|---|
料金 | 77,000円 |
製品画像 | |
適応 |
・顔の細かいしわの改善 ・口元の小じわの改善 ・目じりのしわの改善 ・額のしわの改善 ・涙袋形成 ・目の下のクマの改善 ・口唇のボリュームアップ |
特徴 |
真皮浅層 ・なめらかで真皮へなじみやすい ・少量で自然な仕上がり ・生体吸収性 |
持続期間 | 約6~12ヵ月 |
ジュビダーム ビスタ(Juvederm Vista)
国内で唯一の厚生労働省承認のヒアルロン酸 ジュビダームビスタ
「ジュビダームビスタ ウルトラ」および「ジュビダームビスタ ウルトラ プラス」は、真皮中層部から深層部に注入し中等度から重度のしわや溝(鼻唇溝等)の改善が可能です。アラガン社独自のHYLACROSS技術の採用により、自然な仕上がりが長期間続く特性を持っています。
顔面のしわや溝に対して、厚生労働省から製造販売の承認を取得している国内で唯一のヒアルロン酸使用軟組織注入材です。
特徴
- 滑らかでムラが少ない自然な仕上がりになります。
- 皮膚内で分解されにくく約1年間にわたって長期間効果が持続します。
- 厚生労働省の承認を受けた品質、有効性、安全性の高い製品です。
「しわのしわざ」はアラガン社の公式キャンペーンワードです。
ジュビダーム ビスタの特性
画像はジュビダームビスタとレスチレンの拡大写真です。
ジュビダームビスタは顆粒感がなく、滑らかで均一な特性により注入後は自然な仕上がりが期待できます。
ジュビダームビスタの主成分は、滑らかでムラの無いヒアルロン酸ゲルが含まれており、低い圧力でスムーズに注射針からの押し出しができるため、ドクターのデザインに沿ったイメージ通りの注入が 可能となり、自然でお客様のご希望に沿った仕上がりが可能です。
RADIESSE-レディエッセ-
注入可能部位
レディエッセのポイント
- FDA-承認済み
- 長期持続性で作用期間は自己コラーゲン効果も含み18~24ヶ月(ヒアルロン酸の約2倍)です
- ダウンタイム:内出血がなければ殆ど腫れません
- 100%生体適合素材で できているためアレルギーの心配はありません
- 肌細胞を刺激し、新しいコラーゲンを作ります
- 即効性と手軽さ:施術3時間後よりメイク可能
- 少量の注入でもボリュームアップ効果大(ヒアルロン酸の約1.4倍)
サービス
当院の特徴その1
オーストラリア産 最強力表面麻酔塗布&ラップ浸透&クーリングをし、注射時の痛みを和らげます。
1. 注入前のCaHA
レディエッセは、水和ジェルによって包まれたカルシウムハイドロキシアパタイト(CaHA)のマイクロ球体(25~45ミクロン)でできています。
2. 注入直後の生体内
水和物が吸収されるとCaHA本体が、線維芽細胞を刺激して自己コラーゲンを産生させます。(模式図)
3. 新しい自己コラーゲンの増殖
産生された自己コラーゲンは、CaHAが吸収された後も数ヶ月~数年の間残るので効果がより長持ちします。
4. 100%生体適合素材
やがてマイクロ球体が自然崩壊してカルシウムとリン酸イオンになり自然代謝過程を経て体内に完全に吸収されてしまいます。
料金表
NEW0.8cc/1本 | 標準料金 | ¥88,000 (税込) |
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NEW1.5cc/1本 | 標準料金 | ¥132,000 (税込) |
サービス
当院の特徴その2
新品1本で低料金(当院では、お客様の前で新品のパッケージを開封し、使用しております)
サービス
当院の特徴その3
新品1本を開封・使用後に余った場合は、他部位にも注入をさせて頂きます。ヒアルロン酸との違いは?
ヒアルロン酸 (CE・FDA認可) |
ハイドロキシアパタイト (FDA認可) |
|
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吸収に要する期間 | 6~12ヶ月 | 12~18ヶ月 |
1年後の残存量 | 10%未満 | 約65%未満 |
1回の注入量 | 1cc | 約0.7cc |
生体成への影響 | 完全吸収 | 完全吸収 |
副作用 | アレルギー:ごくまれ | アレルギー:なし |
溶解注射 | あり | なし |
適応部位 | 部位別のヒアルロン酸を用いれば、健常皮膚のあるところは特に制限なし | 禁忌:口唇・目の周囲 条件付可能:前額 |
よくある失敗と対策
※当院では全例 下記の内容は標準サービスです。
- 1:注入は必ず専門家に指導を受けたドクターに注入してもらってください。
- 2:少しずつ注入してもらい、その都度 残量や追加注入の希望の有無を 御自身でも確認してください。
- 3:注入後はよくマッサージをしてもらってください。
サービス
当院の特徴その4
オーダーメイドデザインをした後、注入途中で何度かご本人様にしっかりチェックをして頂き残量も有効に注入させて頂いております。
Radiesseの世界的指導者C.Reha Yavuzer先生と
(左:Kunoクリニック 九野院長・右:C.Reha Yavuzer講師)
「 The Art of Rejuvenation at Your Fingerips - Radiesse」の講演会場にてレディーエッセの注入方法について有意義な意見交換をさせて頂きました。
注入技術
当院の特徴その5
オーダーメイドデザインをした後、注入途中で何度かご本人様にしっかりチェックをして頂き、残量も有効に注入させて頂いております。
Kunoクリニック
九野 広夫 院長
Hiroo Kuno
- 国際美容外科学会正会員(IACS)
- 国際美容外科学会会員(ISAS)
- 日本美容外科学会正会員(JSAS)
- 日本美容外科協会会員
- 日本形成外科学会正会員
- 日本臨床毛髪外科学会会員
- 日本美容テクノロジー学会正会員
「The Art of Rejuvenation at Your Fingerips - Radiesse」演者
C.Reha Yavuzer 先生
Gazi大学医学部(トルコ)形成外科学 純教授
- 1992年
Ankara大学医学部(トルコ)をHonorで卒業。 - 1992年~1998年
Gazi大学医学部(トルコ)形成外科学教室にて研修。 - 1998年~1999年
ミシガン州立サウスフィールド病院(アメリカ)頭蓋顔面外科医にてクリニカルフェーローとして1700例以上の手術に従事。 - 2001年
Gazi大学医学部(トルコ)形成外科学にて講師に就任。 - 2004年
同 准教授へ昇進、現在に至る。
120編に及ぶ海外論文を執筆し、国内学会および国際学会で100回以上の講義や様々な委員会に従事。
トルコ形成外科学会、トルコ美容外科学会、アメリカ形成外科学会、世界アンチエイジング学会、国際形成外科学会等に所属。Gazi大学医学部の理事やトルコ美容外科学会の評議委員、トルコ形成外科・美容外科学会の非侵襲的美容手術のワーキンググループの長を務める。